表面拡大図

堆花花器 直径256mm×高さ293mm

堆花(ついが・ついか)とは、もともと漆塗りの装飾技法で、色の違う漆を何層にも重ねて塗り、部分的にそれを削って木の年輪のような模様を付けたもの。それを磁器で表現してみました。